【第１話レビュー】『LUPIN ZERO』ルパン三世の“少年時代”を遂に映像化！2022年12月16日より配信開始

『LUPIN ZERO』は、原作でも描かれている「少年ルパン」編からヒントを得つつ、懐かしくも新しいオリジナルストーリーが全６話で展開されていきます。

少年と悪党のスリルある対決はもちろん、父親・ルパン二世や、祖父・ルパン一世との因縁までもが明らかに…。

制作スタジオは、これまでも数多くの『ルパン三世』シリーズを手掛けてきたテレコム・アニメーションフィルム。
監督は酒向大輔、キャストには ルパン役が畠中祐、次元役が武内駿輔、ルパンが憧れるヒロイン・洋子役が早見沙織といった、若手人気声優が起用されています。

音楽は、『あまちゃん』や『犬王』で知られる大友良英が担当。世界中から愛され続けている『ルパン三世 PART1』の音楽を手掛けた山下毅雄の楽曲アレンジも含め、魅力あふれる劇伴音楽を担当しています。
さらに、エンディングテーマを歌うのは 音楽ファンを魅了し続けるシンガーソングライターの七尾旅人。一流クリエイターが《音》で彩る作品の世界にも注目してみてください！

少年が登る、悪党への階段。
彼は一体、何を思い、どんな一歩を踏み出したのか…。

これは、誰もが知っている大泥棒の、
誰も知らない「はじまり」の物語。

『LUPIN ZERO』作品詳細

2022年12月16日(金)より DMM TV にて独占配信

※全６話　(第1話&第2話は12月16日同時配信、第3話以降は翌週1話ずつ順次配信)

原作:モンキー・パンチ (c)TMS

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