スタジオツアー東京【一人旅体験レポート】ハリー・ポッターの世界を‟ひとり時間”でも大満喫♡おすすめの楽しみ方や過ごし方をご紹介します!

 記念に、紙チケットをもらおう

スタジオツアー東京のチケットは、事前に公式ウェブサイトで日時を指定して購入します。
現地でチケットを購入することはできませんので、ご注意ください!

★POINT★
人気のある日程でも、1名分だとチケットが入手できる場合があります。
こまめにチケットページをチェックしてみてくださいね!
また、入場の時間帯は早い時間であればあるほどオススメです。

公式ウェブサイトで購入後、予約確認メールで送られてくる電子チケット(QRコード)をかざすことで、予約日時に入場することができます。

撮影:Webサイト『映画とわたし』
Maika

記念に紙チケットが欲しい!という方は、ツアー終了後にインフォメーション窓口で予約確認メールを提示してリクエストすると受け取ることができますよ♪

エントランス周辺を散策しよう!

撮影:Webサイト『映画とわたし』
Maika
撮影:Webサイト『映画とわたし』
Maika

スタジオツアー東京の正面エントランスとその前にひろがるガーデンにも、フォトスポットや見どころがたくさん!

パトローナスの彫刻やヴォルデモート卿の蛇の石像、丸メガネのオブジェに、ハグリッドとハリーの姿まで。これから始まるツアーへの期待が膨らむ、夢あふれる空間です。

撮影:Webサイト『映画とわたし』
Maika
撮影:Webサイト『映画とわたし』
Maika

★POINT★
お天気にも左右されますが、午前中は多くの来場者で賑わっていました。
夕方17時を過ぎたあたりからはガーデンの混雑が緩和されて、比較的じっくりと見物することができました。

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電車利用ならではの楽しみも♪「豊島園駅」周辺を散策してみよう!

スタジオツアー東京の最寄駅となる西武豊島線「豊島園駅」周辺や駅構内も、魔法ワールドがひろがっています。

撮影:Webサイト『映画とわたし』
Maika

駅の周辺では、大きなパトローナスの彫刻が皆さんをお出迎え。

新駅舎は、「イマジネーションが日常に溶け込む駅」をコンセプトに、ホグワーツ魔法魔術学校へとつづく「ホグズミード駅」を彷彿させる赤を基調としたデザインで、魔法の世界を感じられる仕掛けがプラスされた駅舎となっています。

駅名標には副駅名標として、「スタジオツアー東京」のロゴが掲載されていますので、ぜひ注目してみてくださいね!

撮影:Webサイト『映画とわたし』
Maika
撮影:Webサイト『映画とわたし』
Maika

チケット情報

金額大人 6,300円
中人(小・中学生) 5,200円
小人(4歳~小学生) 3,800円
販売場所公式ウェブサイト チケットページ
https://www.wbstudiotour.jp/

[su_box title=”【施設概要】” box_color=”#f9bcbc” radius=”0″]世界中で愛される映画『ハリー・ポッター』や『ファンタスティック・ビースト』の映画製作の裏側を学べる、全く新しいウォークスルー型のエンターテイメント施設。あの「大広間」や「ダイアゴン横丁」、「9と 3/4 番線」のホグワーツ特急など、映画でも人気のセットのほか、箒に乗ったり、バタービールを飲んだり、ホグワーツの動く階段でポートレートに写ったり、スタジオツアーでしか手に入らない商品を購入できたりと、楽しいアクティビティが盛りだくさんです。[/su_box]

当サイトでは、日常に「映画」や「エンターテイメント」を感じられるようなイベント・ショップ・企画を応援しています!
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この記事を書いた人

【取材、撮影、記事作成など、Webサイト『映画とわたし』に関わる全てのことを担当】

兵庫県神戸市出身、関西大学卒業。大学在学中にシンガーとして音楽活動を開始。CDリリースや数々のアーティストのバックコーラスを経て、ディズニー映画『美女と野獣』の日本語版デュエットソングDAMガイドボーカル(第一興商)を務める。卒業後は、関西のマスメディアで業務に携わり、2019年には神戸のラジオブースでパーソナリティとして活動。
2022年には、阪神百貨店で開催されたバレンタイン催事のイメージソング『Strawberry』を制作。Webメディア『映画とわたし』の運営を中心に、記事掲載や写真・動画撮影、音楽を通してモノやコトの魅力を発信中。