おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃのかけがえのない絆をドラマティックに描き、世界中の観客を感動の渦で包み込んだディズニー&ピクサーの大傑作「トイ・ストーリー」シリーズの最新作『トイ・ストーリー5』が2026年7月3日(金)に劇場公開となります。
5月18日(月)、本作から新たに登場するハイテクおもちゃ‟スマーティー・パンツ”の日本版声優お披露目イベントが都内で開催され、M!LKの佐野勇斗さんが登場!会場に集まったファンの前でサプライズ発表が行われました。本記事では、イベントの模様の一部をお届けします。
特設ステージの中央に設置された大きな配送ボックスの中から「お〜い!誰か開けてくれ〜!」という声が聞こえると、正面のパネルが開き佐野さんが登場!会場は大歓声に包まれました。
かねてから「トイ・ストーリー」シリーズの大ファンであることを公言している佐野さん。US本社のオーディションを経て、念願かなっての大抜擢となりました。佐野さんは「すごく嬉しかったです。オーディションの時に、ジェシーと会話をするシーンとかがあったんですよ。もう夢のようでしたね!」と振り返りました。

スマーティー・パンツは、毒舌でおしゃべりなトイレトレーニング用のデジタルおもちゃ。持ち主に忘れられ、長い間“眠り”についていましたが、ジェシーとの出会いをきっかけに久しぶりに外の世界へ飛び出します。
佐野さんは「ちょっと毒舌なキャラクターというか。愛嬌のある役ではありますね。」とコメント。さらに自身との共通点について聞かれると「一昔前のインスタライブで『ちょっと毒舌だ』とか言われてたので、そこは似てるなと思いました。あと、まぁ自分で言うのもあれですけど結構仲間思いのキャラクターなんで、そこも似てるんじゃないかなとは思いますね。」と語りました。

また、本作への期待ポイントについて「僕が昔から見てきたおもちゃたちが(タブレット)とどう共存していくのかだったり、現代のテーマに沿った内容になってるので、これまでとは少し違った楽しみ方もできます。昔からシリーズが大好きな人は結構“激アツ展開”とかもあるというか…。」と期待を込めて語りました。

アフレコ収録については「すごく難しくて。全部録り終わって一度聞いた後に納得がいかなくて。もうほぼ全部録り直しました。」と振り返り、さらに「自分の人生を変えてくれた作品なので、『トイ・ストーリー』って。僕のように、今から見る若い子たちが作品を見ていろいろ感じるものもあると思うので。なんかちょっと言葉選びが難しいんですけど、少しでも邪魔したくないなというか。佐野勇斗が演じてるって思わせたくなくて、できるだけ。」と自身が込めた想いを語りました。

佐野さんにとって『トイ・ストーリー』は本当に特別な存在なのだそうで「全てのモノには命があるんだって。昔からおもちゃも寝てる時は動いてると思ってましたし、そういうモノやヒトに対する愛情も『トイ・ストーリー』から学んだなっていうのは感じますね。」と熱くコメントしました。
最後に、会場に集まったファンに向けて「ここにいるピンク(のペンライト)を持ってる方々は知ってると思うんですけど、本当に昔から『トイ・ストーリー』が大好きだとか『トイ・ストーリー』の仕事をやりたいって言ってて。まさか今日こうやってお話できる日が来るなんて夢にも思ってなかったです。すごく、本当にすごく嬉しく思っております。これからも作品をめちゃくちゃ盛り上げていきたいと思いますので、ぜひ皆さんもたくさん見て盛り上げていただけると幸いでございます!」と笑顔でメッセージを送り、イベントは作品への期待感に包まれながら幕を下ろしました。
取材・撮影・文/ Maika (『映画とわたし』編集部)
作品詳細

『トイ・ストーリー5』
7月3日(金)全国劇場公開
■監督:アンドリュー・スタントン(「トイ・ストーリー」シリーズ、「ファインディング・ニモ」「ファインディング・ドリー」)
■共同監督:ケナ・ハリス
■製作:リンジー・コリンズ
■声:唐沢寿明(ウッディ)、所ジョージ(バズ)、日下由美(ジェシー)、竜星涼(フォーキー)ほか
■配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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