2026年11月25日(水)〜2027年2月21日(日)まで、「CREVIA BASE Tokyo(東京・豊洲)」にて、体感型展覧会「ティム・バートンのラビリンス(Tim Burtonʻs Labyrinth)」が開催されます。

日本初上陸にあたりティム・バートン氏から「10年ぶりに、再び日本で展覧会を開催できることをとても嬉しく思っています。子どもの頃から日本の怪獣映画やSF作品を観て育ったので、日本はいつも私の心の中にあります。日本の文化や創造性は、今も私にとって大きなインスピレーションの源です。日本に来るのが大好きなのは、ここでたくさんの芸術的な刺激を受けるからです。特に、再び東京に戻ってこられたことをとても嬉しく思っています。東京は、いつも私に新しいアイデアを与えてくれる場所です。」とメッセージが到着!
9月8日(火)に開催された報道発表会には、本展オフィシャルサポーターの板垣李光人さんが登壇し、トークセッションが行われました。板垣さんは「ティム・バートン監督の世界観に魅了されて、20年ぐらいになります。幼稚園生の時に出会って、そこからずっと大好きなので、今回オフィシャルサポーターのお話をいただいた時は、耳を疑いましたしとても驚きました。こういった形でティム・バートン監督とお仕事をご一緒させていただけると思っていなかったので、本当にうれしかったです。」とオフィシャルサポーター就任について語りました。

ティム・バートン監督作品について「大好きなのは『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』です。DVDが擦り切れそうになるぐらいの勢いで、ずっと見ていました。サウンドトラックも好きすぎて、両親がCDを買ってくれました。主人公のジャックはチャーミングで可愛らしい部分を非常に感じられるキャラクターですし、キャラクターデザインももちろんすごく好きです。あのストライプの衣装も好きですね。そして、すごくマニアックなんですがロック、ショック、バレルがとても好きなんです。ロック、ショック、バレルがバスタブに乗って移動するシーンのフィギュアは当時買ってもらったものを今でも持ち続けています。そう考えると、本当にすごく長い間惹かれ続けているんだなと、改めて感じます。」と大好きぶりが伺えます。
そして、ティム・バートン監督と一緒に仕事するなら「彼の監督としてのディレクション、彼の世界の中でのディレクションで動きたいという欲が、役者としてもあります。作品的にはビジュアルが強い『シザーハンズ』だったり、『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』のような、不思議な家族の一員みたいな。妄想はいくらでも膨らみます。もしそんな日が来たらうれしいなと思っています。」と笑顔で答えました。
展覧会で特に楽しみにしているポイントは「扉を開けて進む、というのが本当に監督らしいなという感じがしています。『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の、たくさん扉があってそこを開けると違う世界が待っているというシーンを彷彿とさせます。まさしく監督の脳内に入り込めるような体験がこの場でできるというのは、ファンの方にとってはすごく楽しみなところだと思いますし、そうでない方でも、一度入ったら魅了されることは間違いないんじゃないかなと思っています。そして、見るだけではなくて、五感を使えるというのが、僕自身もとても楽しみにしているポイントであり、特徴なのかなと思います。『ティム・バートンのラビリンス』日本に来るというのは、やっぱり興奮しますね。今まで世界で開催されてきた様子を、写真などで見ていましたが、それを生で実際に体感できるということが本当に楽しみです。」と語りました。

開催を楽しみにしている皆さんへ「ティム・バートン監督の世界、そして頭の中を、見るだけではなくて、先ほどお話ししたように、自分の五感を使って感じていただける機会というのは、そうそうないと思います。自分自身もとても楽しみにしていますし、もちろん、あまり作品を見たことがないという方でも楽しんでいただける空間が待っているんじゃないかなと思います。ぜひ全身を使ってドアを開けて、迷宮に迷い込んで、そういった楽しさを味わっていただきたいなと思っています。11月が僕も待ちきれないですが、この高揚感をぜひそこまで温めて、一緒に楽しめたらいいなと思っています。」とメッセージを送りました。
そして、報道発表会のためにスペインより来日した本展クリエイティブディレクター、フェリペ・デ・リマ氏は「この展覧会はこれまで、パリ、ベルリン、メキシコ、ブリュッセルなど世界各地を巡ってきました。『ティム・バートンのラビリンス』という展覧会は世界に一つしかありません。今回はそのたった一つしかない展覧会が東京にやってきます。せっかく日本で開催できるので、東京の方だけではなく、日本各地から多くの方に来ていただき、この素晴らしいクリエイターの作品を実際に体験してほしいと思っています。」とコメントしました。

フェリペ・デ・リマ氏
さらに「『ティム・バートンのラビリンス』はティム・バートン氏と一緒にゼロから作り上げたもので、コンセプトは“遊びながらティム・バートンの世界観を体験すること”です。この展覧会は、ただ作品を見るための場所ではありません。自分で扉を選び、自分の足で進み、自分だけのルートを作ることで、ティム・バートンの世界そのものに迷い込んでいくようなアドベンチャーになっています。会場では、ティム・バートン本人によるスケッチもご覧いただけます。『シザーハンズ』や『アリス・イン・ワンダーランド』などにまつわるスケッチを含め、約200点の作品を見ることができます。ティム・バートンは映画監督であると同時に、一人のアーティストでもあります。映像作品だけではなく、彼自身が描いたスケッチやさまざまな作品を通して、どのようにアイデアが生まれ、どのような世界が彼の頭の中にあるのかを感じていただけると思います。来場者自身が遊びながら、発見しながら、ティム・バートンの頭の中に入り込んでいくような体験をしてもらうことを大切にしています。ぜひ、この世界に一つしかない特別な展覧会に足を運んでいただきたいです。最後に、日本の皆さんがこうして私たちを温かく受け入れてくださったことに、とても感謝していますし、感動しています。日本の皆さんのおもてなしにも心から感謝しています。ぜひ多くの方に、このラビリンスを実際に体験していただけたらうれしいです。」と日本初上陸、かつアジア初開催の本展の見どころを語りました。
本展は、迷路のような会場内で自ら扉を開け、ルートを選択しながら進んでいくと、『シザーハンズ』『ビートルジュース』『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』『チャーリーとチョコレート工場』『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』など、数々の名作に登場する個性豊かなキャラクターたちに出会うことができます。
さらに、日本初公開の作品を含む150点以上のオリジナルスケッチも展示され、ティム・バートンの創造性の原点を探る貴重な機会となっています。彼自身が「ファンハウス(お化け屋敷・からくり屋敷 )」 と表現するその世界をさまよい、彼の頭の中に入り込んだかのような没入感を味わえる、これまでにない体験型展覧会です。
開催概要
ティム・バートンのラビリンス
| 会期 | 2026年11月25日(水)~2027年2月21日(日) |
|---|---|
| 会場 | CREVIA BASE Tokyo[東京・豊洲] (〒135-0061 東京都江東区豊洲6-4-25) |
| 開館時間 | 月・水・木曜日︓10:00 – 19:30 金・土曜日︓10:00 – 22:00 日曜日︓10:00 – 20:00 ※時間は変更になる場合がございます。 [休館日]毎週火曜日、2027年 1月1日(金)、2日(土) |
※チケット情報は公式サイトでご確認ください。
主 催︓ LETSGO Japan
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