赤坂「ハリー・ポッター」魔法ワールドのおすすめフォトスポット&エリアをご紹介!1分で見れるまとめ動画も♪

2023年6月16日(金)オープン!
「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京– メイキング・オブ・ハリー・ポッター
▶︎ 体験レポートはこちら
https://eigatowatashi.com/wbstudiotour/

2022年6月16日(木)、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の開幕で盛り上がる赤坂サカス周辺に、ハリー・ポッター魔法ワールドの装飾を施したエリアが登場!

本記事では、エリアマップに記載されている5スポットを中心に、プレオープン時に撮影したお写真と動画とともにおすすめのフォトスポットや見どころをご紹介します。

Harry Potter Cafe」取材レポートはこちら
https://eigatowatashi.com/hpcafe_report/

「ハリー・ポッター マホウドコロ」メディア内覧会レポートはこちら
https://eigatowatashi.com/wizarding-world-street_shop/

1分で見よう!赤坂の「魔法ワールド」

YouTubeチャンネル「Eiga to Maika」では、憧れの“映画やドラマ”の世界を少しでも日常で体験できるような、楽しい動画コンテンツをお届けしています。

動画では、魔法色に染まった赤坂の街並みを1分でご紹介!
下記のリンクをクリックしていただくと、視聴できます。

【撮影・編集】 Maika

おすすめフォトスポット&エリアのご紹介

Wizarding World Gate

赤坂駅構内からハリー・ポッター魔法ワールドエリアへの“玄関”となる場所。
ホグワーツの動く階段をイメージした壁面には、42枚の肖像画が並びます。

階段の中央付近には、タイムターナー(逆転時計)のオブジェが。
このタイムターナーによって、ここから始まる赤坂サカスで過ごす楽しい時間へ「時を転換させる」という空間のテーマが生まれています。

◆MEMO◆
「タイムターナー」(逆転時計)は、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でも重要なアイテムとして登場します。記念撮影をお忘れなく♪

Harry Potter Cafe

取材レポート:https://eigatowatashi.com/hpcafe_report/

ハリー・ポッター魔法ワールドの世界観にインスパイアされた、心躍るフォトジェニックなメニューが楽しめる期間限定ポップアップカフェがオープン!

エリア内における“滞在の場”としての役割を持ち、ハリー・ポッターの物語への愛着と思い出を共有するファンの皆様が集う場所です。
天井には、特大サイズの「ハリー・ポッター」の杖が吊り下げられており、額縁をまたがるパトローナスの装飾などさまざまな演出も楽しめます。

Harry Potter – Mahou Dokoro

メディア内覧会レポート
https://eigatowatashi.com/wizarding-world-street_shop/

ハリー・ポッター魔法ワールドより、「ハリー・ポッター」、「ファンタスティック・ビースト」の公式グッズが揃う「ハリー・ポッター マホウドコロ」がオープン!

店の内外装は、魔法ワールドをイメージして装飾され、限定のオリジナルグッズを含む約800点もの商品が並びます。
魔法を身近に感じられるアパレルアイテムから日常使いできる小物まで、豊富なラインアップ!どこを見てもハリー・ポッターの世界観を楽しめる、驚きと感動に満ち溢れた店舗です。

◆MEMO◆
シリーズではお馴染みの「9と3/4番線」のシーン。
柱をくぐり抜ける、あの名シーンが撮影できるカートオブジェのフォトスポットが登場!

 Wizarding World Street

赤坂Bizタワーの街並み「仲通り」が、期間限定で「Wizarding World Street」としてハリー・ポッター魔法ワールドの世界に大変身!

通りの入口では、ホグワーツと4寮のバナーと 2m超のふくろうのオブジェがお出迎え。その足元には、ウェルカムメッセージが記されています。

イルミネーションと共に空間全体の祝祭のムードが来場者の心を温かく包み込みます。

 Harry Potter Theater

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』専用のハリー・ポッターシアター。

エントランスでは、専用劇場化を象徴する公演ロゴの看板でお客様をお出迎え。
劇場内へ一歩足を踏み入れると、足元にはホグワーツ魔法魔術学校の校章をモチーフにした真紅のカーペット、天井には星空が広がり、瞬く間にお客様をハリー・ポッターの世界へ誘います。

入口階となる2階フロアには仕掛けが隠されたブックスタンド(フォトスポット)や、公演グッズが購入できる売り場を併設。
1階フロアへ向かう大階段には、ホグワーツ魔法魔術学校の4寮のフラッグが掲げられ、1階ロビー壁面には、物語に登場する様々なパトローナス(守護霊)が表現されています。

【撮影・編集】 Maika

関連情報

■ 舞台
『ハリー・ポッターと呪いの子』公演概要

【公演日程】
 [プレビュー公演]6月16日(木)~7月7日(木)全22公演
 [本公演(第1期)]7月8日(金)~9月30日(金)全106公演
 [本公演(第2期)]10月1日(土)〜12月30日(金)全130公演
 [本公演(第3期以降)]調整中
【会場】TBS赤坂ACTシアター
【上演時間】3時間30分(予定) ※休憩あり
[チケット購入サイト]※購入には会員登録(無料)が必要 
TBSチケット https://tickets.tbs.co.jp/harrypotteronstage/
ホリプロステージhttps://harrypotter.horipro-stage.jp/

【魔法ワールド】オフィシャルサイト:https://warnerbros.co.jp/franchise/wizardingworld/

当サイトでは、日常に「映画」や「エンターテイメント」を感じられるようなイベント・ショップ・企画を応援しています!
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この記事を書いた人

【取材、撮影、記事作成など、Webサイト『映画とわたし』に関わる全てのことを担当】

兵庫県神戸市出身、関西大学卒業。大学在学中にシンガーとして音楽活動を開始。CDリリースや数々のアーティストのバックコーラスを経て、ディズニー映画『美女と野獣』の日本語版デュエットソングDAMガイドボーカル(第一興商)を務める。卒業後は、関西のマスメディアで業務に携わり、2019年には神戸のラジオブースでパーソナリティとして活動。
2022年には、阪神百貨店で開催されたバレンタイン催事のイメージソング『Strawberry』を制作。Webメディア『映画とわたし』の運営を中心に、記事掲載や写真・動画撮影、音楽を通してモノやコトの魅力を発信中。