ジブリパーク限定グッズからカフェメニューまで!「ジブリの大倉庫」カフェ&ショップ情報【内覧会レポート・第5弾】

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Webサイト『映画とわたし』がお送りする You Tubeチャンネル「Eiga to Maika」では、ナビゲーター Maikaが “映画やドラマ”のロケ地やエンタメ情報を動画でお届けしています。是非、ご覧ください♪

約400種類のオリジナル商品をはじめ、ジブリのグッズが勢揃い!

 ジブリの大倉庫ショップ 冒険飛行団

約1000種類以上のジブリ作品に関連するグッズが並ぶショップ「冒険飛行団」。
そのうち、400種類近くがジブリパークでしか買えないオリジナル商品となります。

ジブリ飯のマグネット

スタジオジブリ作品に登場する”ジブリ飯”をマグネットで再現した「ジブリ飯のマグネット」や、『千と千尋の神隠し』に登場する湯婆婆をモチーフにした「湯婆婆クッション」など、思わず手に取りたくなる個性豊かなグッズが盛りだくさん!

お店の紙袋(有料)も来場記念として大切に保管しておきたいほど、素敵なデザインです。

ジブリパークの思い出を、自宅でも。

自宅にて撮影

今回、私もジブリパークのオリジナル商品を数点購入したので、撮影写真を添えてお届けします。

ご紹介する商品は、「木の実のラングドシャ」、「耳をすませば ビジュー缶」、「マスコット オリジナルネコバス」、「紙の人型ふせん」の全4種類。

※「おもいでどんどこ堂」は、「どんどこ森」エリアレポートでご紹介しています。

木の実のラングドシャ
自宅にて撮影

アーモンドプール入りの木の実のクッキーに、ヘーゼルナッツクリームとホワイトチョコレートを挟んだラングドシャが8枚入ったボックス型の商品。
濃厚なホワイトチョコレートとほんのりナッツの風味がする、サクッとした食感が楽しいお菓子です。

第1期に開園した「ジブリの大倉庫」、「青春の丘」、「どんどこ森」の3つのエリアのイラストが入ったパッケージは、まるで海外のお菓子のような華やかな色合いとデザインで素敵!

耳をすませば ビジュー缶
自宅にて撮影

作中にも登場する“洞窟”の光る石をイメージしたキラキラとしたお菓子の正体は、琥珀糖。
創業1755年 京都の和菓子屋「俵屋吉富」の琥珀糖で、さくっぷるっとした食感が楽しめる昔ながらのお菓子です。

ビジュー缶には、『耳をすませば』に登場するバロンとルイーゼをはじめ、天沢聖司のヴァイオリンや地球屋の置物などがデザインされています。

作品が大好きな方へのお土産にも喜ばれそうですね♪

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この記事を書いた人

【取材、撮影、記事作成など、Webサイト『映画とわたし』に関わる全てのことを担当】

兵庫県神戸市出身、関西大学卒業。大学在学中にシンガーとして音楽活動を開始。CDリリースや数々のアーティストのバックコーラスを経て、ディズニー映画『美女と野獣』の日本語版デュエットソングDAMガイドボーカル(第一興商)を務める。卒業後は、関西のマスメディアで業務に携わり、2019年には神戸のラジオブースでパーソナリティとして活動。
2022年には、阪神百貨店で開催されたバレンタイン催事のイメージソング『Strawberry』を制作。Webメディア『映画とわたし』の運営を中心に、記事掲載や写真・動画撮影、音楽を通してモノやコトの魅力を発信中。

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