《後期エリア》「ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス」内覧会レポート 『美女と野獣』 の舞踏会シーンなど見どころ満載

東京・六本木「森アーツセンターギャラリー」で開催中の「ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス」。昨年12月より北米で開幕し、今年4月 東京・六本木から海外巡回がスタート。
ディズニー・アニメーションの初期の名作から最新の人気作品までを、まるで映画の中に入ったかのような没入感で体験できる全く新しいイベントです!

6月28日(水)からはイベントスケジュールの【後期】が始まり、【前期】の映像コンテンツに加えて、東京シティビュー内の‟スカイギャラリー”までイベントエリアが拡⼤!海外巡回1ヶ国目となる日本オリジナルコンテンツが展開されています。

本記事では、27日(火)に開催された【後期】プレス内覧会での取材レポートをお届けします。

《風間俊介さん登壇》
【前期】内覧会レポートは

こちらよりご覧ください

※映像コンテンツは【前期】の内容から変更ありません。

目次

『美女と野獣』 の舞踏会シーンが出現!

「ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス」プレス内覧会にて撮影

東京シティビュー内のスカイギャラリーへ一歩足を踏み入れると、地上218メートルからの絶景を背景にした『美女と野獣』の舞踏会シーンが目の前に広がります。

中央には、手を取り見つめ合う「ベル」と「野獣」の姿が。
右側には、「ポット夫人」と「チップ」、「サルタン」、左側には「ルミエール」と「コグスワース」がいて、舞踏会で踊るふたりを温かく見守っています。

エリア内には私たちも実際に入ることができ、まるで映画のワンシーンに入り込んだかのような没入体験が楽しめます。


「ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス」プレス内覧会にて撮影

「ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス」プレス内覧会にて撮影

また同フロアには、映画のラストシーンに登場する美しい‟ステンドグラス”をイメージしたフォトスポットも登場!ファンにはたまらない、特別な空間です。

「ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス」プレス内覧会にて撮影

次のページに続きます ▶︎▶︎▶︎

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この記事を書いた人

【取材、撮影、記事作成など、Webサイト『映画とわたし』に関わる全てのことを担当】

兵庫県神戸市出身、関西大学卒業。大学在学中にシンガーとして音楽活動を開始。CDリリースや数々のアーティストのバックコーラスを経て、ディズニー映画『美女と野獣』の日本語版デュエットソングDAMガイドボーカル(第一興商)を務める。卒業後は、関西のマスメディアで業務に携わり、2019年には神戸のラジオブースでパーソナリティとして活動。
2022年には、阪神百貨店で開催されたバレンタイン催事のイメージソング『Strawberry』を制作。Webメディア『映画とわたし』の運営を中心に、記事掲載や写真・動画撮影、音楽を通してモノやコトの魅力を発信中。

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