【取材レポ】風間俊介が「ピクサーの世界展」の魅力を熱弁!ジェイ・ウォードとトークセッションを実施

(左から)風間俊介さん、ジェイ・ウォードさん
撮影:『映画とわたし』編集部

2026年3月20日(金・祝)より期間限定で、CREVIA BASE Tokyo (東京・豊洲)にて「ピクサーの世界展」あなたが夢見た物語の世界へ が開催されます。

本展は、世界中の人々を魅了してきたピクサー・アニメーション・スタジオの作品の世界を圧倒的なスケールとクオリティで再現し、誰もが物語の主人公になりきれる没入型体験イベント。『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』、『ファインディング・ニモ』といった世代を超えて愛される名作から、『リメンバー・ミー』、『インサイド・ヘッド』などの近年の話題作まで、24体以上の等身大のキャラクターたちが映画の世界から飛び出し、リアルなセットでゲストを迎えます。

18日(水)、ピクサー・アニメーション・スタジオ クリエイティブ・ディレクターのジェイ・ウォードさんと、本展のスペシャルサポーターをつとめる風間俊介さんによるトークセッションが行われました。本記事では、イベントの模様の一部をオリジナルレポートでお届けします。

ジェイ・ウォードさん

ジェイ・ウォードさんは、『モンスターズ・インク』を皮切りに『カーズ』や『レミーのおいしいレストラン』、『メリダとおそろしの森』など数々の作品に携わり、さらにディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーパークの「カーズランド」の企画において中心的な役割を果たし、これまでピクサーの世界観を現実空間へと広げることに貢献してきました。

ジェイさんは「日本の皆さんは、ピクサーの世界観をとても愛していらっしゃいます。ここに来れたことは非常に光栄です。」と挨拶。本展について「ピクサーは、3つのことにこだわっています。一つ目がクオリティ、二つ目がイノベーション、そして三つ目がストーリーテリングです。本展にもそれらをすべて注ぎ込んでいます。グラフィック、キャラクターの造形、背景など細部に至るまで、目に入るものすべてが実際に映画に出ているものと同じように再現していますので、注目してください。」と見どころを解説しました。

風間俊介さん

風間さんは、スペシャルサポーターの就任について「本展は、ピクサーのアニメーションを作ってきた人たちの作品に込めた“愛情”で溢れています。スペシャルサポーターをやらせていただけることに幸せを感じています。」と喜びを語りました。

また、本展の感想を聞かれると「ピクサー作品の世界を旅している観光客になったような、時にはその世界の住人になったような、そんな気持ちにさせてくれる素晴らしい展示でした。」と感動している様子。特に『カールじいさんの空飛ぶ家』のお部屋では「カールじいさんの家が丸ごとあります。本来あの家は、カールとエリーの思い出が詰まっている特別な場所なんですけど、その特別な場所に入れてもらえているっていう高揚感がすごかったです。」とコメント。さらに『リメンバー・ミー』のお部屋については「祭壇のお部屋からマリーゴールドの橋を渡って“死者の国”に行く流れが、あまりに美しくて感動しました。」と熱弁しました。

本展では、誰もが物語の主人公になりきれる没入型体験が見どころの一つ。没入感を高めるためのポイントとして、ジェイさんは「それぞれのお部屋に入ると、たくさんのディティールに気づくはずです。 例えば『カールじいさんの空飛ぶ家』の劇中に登場する貯金箱や、『ファインディング・ニモ』のダイバーのマスクなど。」と話し、細部へのこだわりを明かしました。風間さんは「キャラクターがそれぞれのお部屋で待っていてくれてることも嬉しいんですけど、そのキャラクターたちが思いを込めたグッズみたいなものが大切にされてるのが素敵でした。」と大絶賛。さらに「全部は見つけられてないんですけど、それぞれのお部屋にピクサーボールが小さく隠れてるのも楽しみの一つだと思います。」と話しました。

本展では、会場内での写真・動画撮影が可能です。(※1)普段、旅行先などであまり写真を撮らないという風間さんは「いつもは目に焼き付けようと思うんですけど、本展では写真が撮りたくなりました。普段行けない場所だからだと思います。 」と目を輝かせながらコメント。「映画の世界を観光できるという体験が、写真を撮りたいと思った理由だと思います。例えば『マイ・エレメント』のお部屋では、あの世界の地下鉄に乗っている乗客の一人として写真が撮りたくなりました。『私だったらこんな写真を撮ろうかな』って色々な撮影が楽しめると思います。」と、おすすめの楽しみ方を披露しました。

(※1)三脚・一脚の利用、商業目的の撮影、迷惑行為および公衆送信は不可。自撮り棒の利用は、20cm以内のものに限り可能。(公式サイトより抜粋)

本展の会場入口にあるフォトスポットでは、記念フォトサーピスの「ピクふぉと」を実施。実際に体験した風間さんは「僕は『モンスターズ・インク』で撮影しました。 ちょっとモンスターっぽく怖がらせ屋として頑張ってみました。 来場した時に写真を撮って、すべての世界を体感した後に購入するかどうかを決められるということで。お土産に最高なのではないかなと思います。」とコメントしました。

モンスターのようなポーズを披露する風間さんとジェイさん

最後に、ジェイさんが「私は長年にわたり、おもちゃや商品の開発、テーマパークへの訪問、プロジェクトへの取り組みなどを通して日本を訪れてきました。今回、東京で本展を開催することは私のキャリアにおいて大きなハイライトです。皆さまに心から楽しんでいただけることを心から願っています!」と笑顔でコメントし、トークセッションは終了しました。

取材・撮影・文/ Maika (『映画とわたし』)

開催概要

「ピクサーの世界展」あなたが夢見た物語の世界へ
日程2026年3月20日(金・祝)~ 10月12日(月・祝)
開館時間10:00~20:50
※最終入場 19:00
※開催日により22:50まで延長(最終入場 21:00)

【休館日】各チケットサイトカレンダーにてご確認ください
開催場所CREVIA BASE Tokyo (クレヴィアベース トーキョー)
東京都江東区豊洲6-4-25

⭐︎チケット情報は、展覧会公式サイトをご確認ください。

※本記事に掲載している内容は、予告なく変更となる場合があります。

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