《大竹しのぶさん、多部未華子さん登壇》『インサイド・ヘッド2』大阪プレミア試写会【舞台挨拶レポート】

ディズニー&ピクサー最新作『インサイド・ヘッド2』が 2024年8月1日(木) に劇場公開されます。本作は、第88回アカデミー賞®長編アニメーション賞を受賞した感動作『インサイド・ヘッド』の待望の続編。少し大人になったライリーに4つの新たな感情が登場し、どんな人の中にも広がっている〈感情たち〉の世界をカラフルに、ドラマチックに描きます。

公開まで1週間あまりと迫る7月22日(月)、大阪市北区のTOHOシネマズ梅田で大阪プレミア試写会が開催され、本編上映前の舞台挨拶イベントに日本版声優を務める大竹しのぶさん、多部未華子さんが登壇しました。

前作に続き、内気で泣き虫だけど実はやさしくて仲間思いな「カナシミ」を演じる大竹さんは「先日、本作の監督やプロデューサーにお会いして、本当に優しい方々で。4年以上の歳月をかけて、愛情を込めてワンカットずつ制作されたということを改めて知り、ぜひたくさんの人に観ていただきたいと強く思いました。」と挨拶。
続いて、本作で新たに登場する〈大人になるための新しい感情〉「シンパイ」を演じる多部さんは「前作は映画館で観てとても印象に残っている作品だったので、今回“シンパイ”という新しい感情で参加させていただけて本当に嬉しいです!だけど、ちゃんと上手くできたかなぁ…って“心配”です。」と、自身の感情を込めて挨拶しました。

〈感情たち〉にちなんだ エピソードトーク

大阪でのエピソードについて

本イベントの開催地《大阪》で起こった〈感情たち〉にちなんだエピソードについて聞かれると、多部さんは「イメージですけど…大阪では“面白いことを言ってくれる”と求められてるんじゃないかなって。今日、何か面白いこと言えるかな、みんな楽しんでくれているかなって“心配”です。」と、「シンパイ」の感情に乗せてコメント。

大竹さんは「子どもが小さい頃、東京から大阪へお仕事に行く際に子どもと離れるのは“心配”だし “悲しかった”のですが、大阪で初めて舞台に立った時にお客さまがワハハと笑ってくださって。その熱さにすごく“感動”したのを覚えています。」と、「カナシミ」をはじめ様々な感情を抱いたエピソードを披露しました。

9つの“たこ焼き”の札が登場!

イベントでは、〈感情たち〉のイラストが描かれたたこ焼き型の9つの札が登場!どの感情が出てくるかは、手に取ってからのお楽しみ!

「ダリィ」の札を手にした大竹さんは「お仕事のある日は“ヨロコビ”になるように頑張っていますが、お休みの日はずっとソファに転がっていて。ご飯作りやお洗濯など、“ダリィ”のなかにやらなくちゃいけないことを何とかやっています。」とコメント。

そして、「ハズカシ」の札を手にした多部さんが「家の鍵を持って出るのを忘れてしまい、入れなくなってしまって開けてもらいました。でも、よく忘れてしまうのでそんなに恥ずかしくはないです…。」と笑顔で話すと、まるでツッコミを入れるかのように会場が笑いに包まれました。

私だけの〈感情〉キャラクターを発表!

映画には登場しない私だけの〈感情〉を発表するコーナーでは、多部さんと大竹さんの中にある〈感情〉が明らかに!

多部さんの感情
「ソワソワ」

「今日の出来事になりますが、新幹線が運休となってしまって、大阪に本当にたどり着くことができるのか1日中ずっと“ソワソワ”していました。」

大竹さんの感情
「ワクワク」

「新しいドラマの台本や新しい舞台の譜面が届いたりすると、“ワクワク”します。そして、初めて作る夕飯のおかずについて息子(二千翔さん)がどう言うかも“ワクワク”。でもほとんどノーリアクションです。(笑)」

これから映画を鑑賞する来場者に対して、大竹さんが「映画を見終わった後に、世界は“ヨロコビ”にあふれていると思ってもらえるような作品なので、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです!良い夏休みを過ごすためのひとつの《アイテム》になると思います。」と力強くコメントし、約20分間にわたるイベントは大きな盛り上がりと作品への期待感に包まれながら幕を下ろしました。

日本に先駆け全米はじめ世界各国で 6月14日(金)から公開されると、アニメーション史上世界歴代No.1オープニングとなる歴史的な大ヒットスタートとなった本作。『アナと雪の女王2』、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を超え、わずか公開から19日間というアニメーション史上最速で世界興行収入10億ドルを突破。まさに映画史を塗り替える特大ヒットとなっており、世界中で『インサイド・ヘッド2』旋風を巻き起こしています。息を呑むほど美しい映像と、観客を包み込むリアルな音像でよりパワーアップした〈感情たち〉の世界を、ぜひ劇場でお楽しみください!

取材・撮影・文/ Maika (Webサイト『映画とわたし』)

『インサイド・ヘッド2』作品詳細

©2024 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

■STORY■

子どもの頃から少女ライリーを見守ってきたヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリの感情たち。ある日、高校入学を控えたライリーに、大きな人生の転機が訪れる。彼女の頭の中で謎の警報が鳴り響き、戸惑うヨロコビたちの前に現れたのは、シンパイ、イイナー、ダリィ、ハズカシという、大人になるための新しい感情たちだった…。

2024年8月1日(木)
全国劇場公開

監督: ケルシー・マン (『モンスターズ・ユニバーシティ』、『2分の1の魔法』)
制作:マーク・ニールセン(『トイ・ストーリー4』)
日本語版声優:大竹しのぶ (カナシミ), 多部未華子 (シンパイ), 横溝菜帆(ライリー), 村上(マヂカルラブリー/ハズカシ),小清水亜美 (ヨロコビ),小松由佳 (ムカムカ), 落合弘治 (ビビリ),浦山迅 (イカリ) ,花澤香菜(イイナー), 坂本真綾(ダリィ)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

©2024 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

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この記事を書いた人

【取材、撮影、記事作成など、Webサイト『映画とわたし』に関わる全てのことを担当】

兵庫県神戸市出身、関西大学卒業。大学在学中にシンガーとして音楽活動を開始。CDリリースや数々のアーティストのバックコーラスを経て、ディズニー映画『美女と野獣』の日本語版デュエットソングDAMガイドボーカル(第一興商)を務める。卒業後は、関西のマスメディアで業務に携わり、2019年には神戸のラジオブースでパーソナリティとして活動。
2022年には、阪神百貨店で開催されたバレンタイン催事のイメージソング『Strawberry』を制作。Webメディア『映画とわたし』の運営を中心に、記事掲載や写真・動画撮影、音楽を通してモノやコトの魅力を発信中。