【取材レポ】芳根京子が『私がビーバーになる時』 大阪舞台挨拶に登場!“関西弁”で作品の魅力を紹介

芳根京子さん
撮影:『映画とわたし』編集部

『トイ・ストーリー』、『モンスターズ・インク』、『リメンバー・ミー』など、イマジネーションあふれるユニークな“もしもの物語”を描き、数々の心温まる感動を全世界に贈り届けてきたディズニー&ピクサー。その劇場最新作となる『私がビーバーになる時』が 2026年3月13日(金)より劇場公開となります。

6日(金)、TOHOシネマズ 梅田(大阪市北区)にて本作の舞台挨拶付き特別試写会が開催され、主人公・メイベル役の日本版声優をつとめる芳根京子さんが登壇しました。本記事では、イベントの模様の一部をお届けします。

“ビーバーズ”のサンバイザーをつけた来場者に盛大な拍手で迎えられて、舞台に登場した芳根さんは「すごい!皆さんがビーバーだ!かわいい!」と感動している様子。「この作品の魅力を皆さんにいっぱい知ってもらって、この後上映される映画をもっともっと楽しみになってもらえるような時間にしたいなと思います!」と元気いっぱいに挨拶しました。

“もしも動物の世界に入れたら”というユニークな“もしもの世界”を描く本作。芳根さん演じるメイベルは、動物好きの大学生。思い出の森が高速道路計画で消えてしまうことを知り、大切な場所を守るために見た目はビーバー、中身は人間のままで夢見ていた動物の世界へ飛び込み、危険を問わず猪突猛進します。

メイベル役の日本版声優オーディション合格時の心境について、芳根さんは「 マネージャーさんから決まりましたって聞いた時は『 わーやった!嬉しい!100%!』みたいな感じでした。でも収録や発表が進むにつれて、夢のディズニー&ピクサー作品での主人公の声を務めさせてもらうというプレッシャーと緊張で、ドキドキふわふわした日々を過ごしています。」とコメント。合格後は真っ先に母親に報告したそうで「私は幼い頃から動物がすごく大好きで、母が『とにかくあなたはパンダやネズミなどの動物に憧れを持っていたから(本作の日本版声優で)夢が叶いましたね。 おめでとう』って連絡がありました。」と心温まるエピソードを披露しました。

日本時間 2月24日(火)〈現地時間:2月23日(月)〉に、アメリカ・ロサンゼルスの「エル・キャピタン・シアター」にて開催されたワールドプレミアに出席した芳根さん。会場の雰囲気について「もうとにかく“お祭り”という感じで。めちゃくちゃ緊張してたんですけど、会場の空気がアットホームで本当に楽しくて夢のような時間を過ごさせてもらいました。」と振り返りました。ダニエル・チョン監督とプロデューサーのニコル・パラディス・グリンドルさんとの対面については「まずご挨拶できたことが一番嬉しかったです。そして、身が引き締まる思いというか(日本版声優をつとめることが)改めてすごく光栄なことなんだっていうのを実感することができて。 お二人ともとっても優しかったので、たくさんお話しさせてもらえて嬉しかったです。」と語りました。

さらに本作の魅力について、芳根さんは「ビーバーたち、動物たちの奮闘物語なんですけど、その奮闘の仕方がもう奇想天外で『なんでそうなるの? 本当に?嘘でしょ?』 みたいなハチャメチャな作品になっています。」と笑顔でコメント。もふもふでキュートなキャラクターたちのかわいさを強調しました。

また、特にキング・ジョージの『君を決して一人にしない』というセリフが大好きだそうで「見てくださった皆さんに、その言葉を受け取ってもらえたら嬉しいなと思っています。」とコメント。メイベルを“自分の意志に忠実で貫いていく芯の強い女性”と紹介した上で「そんなメイベルが落ち込んだ時に支えてくれるのがキング・ジョージで。この言葉の中に私は『この世界のどこかに、必ずありのままの自分を受け入れてくれる人がいるよ。味方になってくれる人は必ずいるよ』って言ってもらえたような感覚になりました。キング・ジョージの包み込む優しさというものも、受け取ってもらえたら嬉しいです。」とメッセージを送りました。

イベント終盤には、すべての質問に関西弁で答えるという特別ルールを設けた質問コーナーも実施。なかでも“関西で仰天したエピソード”と書かれたもふもふのフリップを引いた芳根さんは「エレベーター閉まるボタン、めっちゃ押す!」と即答し、会場は大いに盛り上がりました。最後の挨拶も「笑えて、泣けて、驚いて、ハチャメチャでキュートな動物の世界に、きっと皆さんの心も“もふもふ”になります。 えっとな、あとな、最後まさかの感動がありますので、めっちゃ楽しんでみてや!」と関西弁で締めくくり、イベントは作品への期待感に包まれながら幕を下ろしました。

取材・撮影・文/ Maika (Webサイト『映画とわたし』)

作品詳細

『私がビーバーになる時』

●STORY●
もしも動物の世界に入れたら?この春、ディズニー&ピクサーが贈る“もふもふ”ワンダーランドへ!
思い出の森を守るため、大学生メイベルが選んだ方法は、ビーバーになること⁉人間界の常識が通じない“トンデモ”ルールに大混乱しながらも、メイベルと動物たちが仕掛ける、森を守るための“驚くべき作戦”とは?

3月13日(金)全国劇場公開

■監督: ダニエル・チョン(『インサイド・ヘッド』)
■製作:ニコル・パラディス・グリンドル(『インクレディブル・ファミリー』)
■日本版声優:芳根京子(メイベル役)、小手伸也(キング・ジョージ役)、宮田俊哉〈Kis-My-Ft2〉(ローフ役) ほか
■配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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