&Premium(アンド プレミアム)の映画特集がいつも本当に心地よい。【映画が教えてくれる、素敵なこと。】

マガジンハウス刊行のクオリティライフ誌「&Premium(アンド プレミアム)」
今回のテーマは、“映画が教えてくれる、素敵なこと”
まず、『シェルブールの雨傘』のワンシーンが表紙の時点で手に取ってしまう…。

そして、読み進めていくと 日々の暮らしの中で「私に素敵なことを教えてくれた映画」という具体的な項目が紹介されているのですが、

例えば、花柄とツイードの着こなし
おにぎりの力
想いを込めたマグカップ
雨の日の過ごし方 etc…
日頃私が想うことに、ふわっと重なるような項目がずらりと並んでいるではありませんか。




映画に対する思い

映画に対する思い入れって 本当に人それぞれ違うと思うのですが、私はとことん「非日常」に近いところを求めます。
だからきっと、宇宙人と少年の友情物語や、人々が街で突然歌って踊って感情表現したり、惑星を飛び越えて宇宙規模で戦うヒーローのお話が大好き。

彼らが存在しないことはわかっているんだけども、作品を鑑賞した私の心の中には 主人公が食べたスイーツや訪れた場所など映画のワンシーンがキラキラと輝いていて、そのエッセンスを「日常」のどこかでほんの少し体験できることに最高の幸せを感じます。

「おにぎりの力」

(C)2001 Studio Ghibli・NDDTM

『千と千尋の神隠し』の作中で、ハクが千尋に手渡す“竹の皮”に包まれた3つの塩むすび。
本雑誌でも、テーマの1つとして取り上げられています。

日本人にとってはとても馴染み深い、まさに“ソウルフード”でもあるおにぎりが、千尋の本来の力を引き出す鍵となったワンシーン。
わずか20秒ほどですが 人々の心に残る名場面であり、その絶妙にセンスの光る描写にスタジオジブリの食への想いを感じました。

映画が教えてくれる、素敵なこと。

ジャンルが無数にあること、その中で「非日常」と「日常」を自由に行き来できるのは、映画の最大の魅力だと思います。
昨日何気なく観た作品が、誰かにとっては特別で、さらには人生を大きく変えてしまうことだってあります。

“映画が教えてくれる、素敵なこと。”
きっと、皆さんの心の中にも。

アンド プレミアム No. 94
映画が教えてくれる、素敵なこと。
880円 — 2021.08.20

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